3DCGは2014年からやり始めて、やったりやらなかったり、やる気になったり挫折したりを繰り返し、大したことはできないんですけど、アシスタント作業の補助程度には使えるようになった。
そっか、ModoとZbrushを買ってからもう12年か・・・資産形成でTwitter民の資産自慢を羨ましがったことなど一度もないけど、正直、画力と3DCGで、若い人にガンガン抜かされていくのは心に来るものがあった。っつか、資産形成でもそうだけど、成長の早い人しかSNSで目立たないからね。
最近気づいたけど、大概の場合、どれくらい粘り強く作品に取り組んだかも、SNSでは見れない。自分の作品製作時間の目安が6時間なら、相手も6時間で作ったんだろう、と思ってしまう。これは、よくない。
1年がかりで作った作品を6時間の作品と比べて勝手に撃沈して心折れていては、そりゃ続かん。人間には忘却という能力があり、その能力にかけては他人より優れている自信のある俺にとって、続かないのが一番学習効率が悪い・・・忘れるから。忘れるおかげで、懲りずにまたやりたくなって1から始めるんですが。
ともあれ、もちろん、ハードルの上がりまくったゲーム会社に再就職できるレベルのスキルなんてないわけですが、昔は一銭にもならなかった3DCGで今は多少の収入を得られていることもあり、また、漫画や同人作品など、やりたいことにも使えまくる技術なので、もうちょっと頑張っていこうと思う。
俺の使ってきた3DCGツール群ですが・・・
Modo 買収されてから、毎年アドオン未満のしょっぼい更新しかしなくなったのに、サブスクだけは強欲に取り立てるスタイルに変わった挙句、ユーザーも開発者も離れて消滅
SubstancePainter 使いこなせないうちにAdobeに買収されて、こちらも現在はサブスク地獄。Steamで買い切り版があるようなので、こちらをいずれ買おうと思っている。
Zbrush 昔は「金払わせろ」とユーザーに言わせるほど毎年大規模無料アプデを続けており、大丈夫か?と思っていたら、どうも大丈夫ではなかったらしく、買収されてしまった。以降はしょっぼい更新に強欲サブスクと、どこかで見たようなムーブをかましているけど、代行手段のたくさんあったうえにマイナーだったModoとは違い、Zbrushは業界標準のスカルプトツールなので未だ存続。俺は最後の買い切り版の2022年版を所持。ちょっと調べたけど、あんまり進化してない模様。
・・・フォトショップもそうだけど、サブスクに移行して劇的に良くなったってソフトを俺は知らない。特に業界標準の地位を築いてしまったソフトはそう。そりゃ、黙っててもカネ入ってくるなら働かないよね。仕事で使ってる人は、アプデがしょぼかろうが、やめるにやめられないもの。FIRE達成ソフトですな。使い込めば使い込むほど、他のソフトに移行できなくなる蟻地獄、それがツール沼。「フォトショップが高いならGIMPを使えばいいじゃない」などと迂闊に言ったら断頭台の露に消えますぞ。
今は無料のBlenderを使用している。無料に甘えて金払わないと酷いことになるのはZbrushで思い知ったので、使うソフトにはお金を払っていきたい。Blenderの場合、本体は無料だけど、アドオンなどを買うとBlenderに寄付される仕組みらしいので、必要に応じてガンガンアドオンを買っていきたい。まあBlenderは本体無料で間口は広く、アドオンや寄付でお金を集める等、上手く回している感じがあるので信頼している。
こうして3DCGのツールの歴史(12年)を見ながら思う。クリスタユーザーの皆さんも、多少のサブスクをけちっていると、ADOBEに買収されて、イラスト描くのに毎月5000円とられる未来が来るかもしれないので、最低限の課金はしましょうね。フォトショップや3DCGツールに比べたら、有能なのにくっそ安いよ、クリスタは。
・・・安かったことに、買収されてから気づくんだよ・・・(恐怖)
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